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御挨拶

レドックス・バイオサイエンス株式会社は、京都大学から生まれたベンチャー企業で、大きな社会的問題の一つとなっている「ストレス」を緩和すべく、京都大学ウイルス研究所、産業技術総合研究所関西センターヒューマンストレスシグナル研究センター石坂淀井特別研究室との産学官連携で基盤的研究を推進し、その成果を基に、医療用医薬品、健康食品、体外診断薬などの製品開発を目指しています。
私たちは、ストレスを緩和する製品の開発にチャレンジしています。現在、京都大学医学部附属病院探索医療センターにおける高度先進医療開発に参画しており、呼吸器系疾患において画期的な医薬品を開発し、病に苦しむ患者さんに提供していきたいと考えています。将来は癌やウイルス疾患、循環器病、生活習慣病といった分野でも、日々の研究成果を有力な新薬に結実しようとしています。また、健康食品についても生物系特定産業技術研究推進機構でのコンソーシアム研究活動から新しい成果が次々と生まれてきており、ストレスを予防する食品を市場に供給していくシステムも築かれつつあります。
さらに、近畿経済産業局での地域新生コンソーシアム研究開発事業からは、体のストレスを診断できるマイクロチップの試作品が生まれています。
このように私たちは、ベンチャー企業としての役割を果たすべく、さまざまな製品に繋がる基盤技術や製品試作品を開発し、国内だけでなく、グローバルに展開していきます。
ベンチャー企業の特色を生かし、こうしたユニークな企業組織としての強みを背景に、私たちは「社員」を企業の貴重な「人財」と捉え、よりグローバルな視野をもった社員の育成に力を注いでいます。一人ひとりが、レドックス・バイオサイエンスの企業理念に参画することに大きな意義と喜びを感じながら、それぞれの個性に応じた能力を発揮できる企業、それが、私たちの目指す「人々のストレスを緩和する企業」です。私たちの願いが、人びとの幸せにつながることを信じて、21世紀におけるストレス緩和の実現、元気と健康の提供をしていきたいと願っています。

代表取締役 久下 俊夫

 


平成13年11月3 日京都/KRP レドックスバイオサイエンス株式会社発足の御挨拶

晩秋の候みなさま益々御清栄のこととお喜び申し上げます。さてこの度、私どもレドックスバイオサイエンス社(RBS)が 11月1日を持ちまして無事発足の運びとなりましたことを、皆さ まにお知らせいたします。 RBS社は本社の所在地を京都リサーチパーク内に定め活動を開始致します。 以下にその詳細についてご案内致します。

会社設立の目的

現代人は何らかのストレスにさらされており、現代社会にはストレスが充満していると言っても過言でない。このストレスからの脱却が今後の大きな課題と考えられ、生体に於けるストレス応答、 ストレス計測、抗ストレス蛋白等に関する研究開発が産・学・官で進められる現状にある。このような現状を鑑みて、ストレスに関する諸々の研究開発、と くに産学官の円滑な連携を推進・支援し、効率的な研究開発の推進に資するとともに、これらの研究成果を周知徹底し、現代社会におけるストレスの緩和を目的として設立する。

 


重要なお知らせ

本社移転のお知らせ